微分積分学第一・演習(E) (東京科学大学)
この授業は講義と演習がセットになっていますが,このページでは講義パートに関する記録を載せていきます.
授業内容:
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第1回(6/10): 履修上の注意説明,講義の概要,写像・関数,全射・単射・全単射,逆写像・逆関数,逆三角関数,逆三角関数の計算例・諸公式
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第2回(6/12): 1変数関数の連続性・微分可能性,微分係数,$\mathbb{R}$の開集合,導関数,高次導関数,$C^1$級,微分の基本性質(四則公式,連鎖律,逆関数の微分),逆三角関数の微分,媒介変数表示された関数の微分
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第3回(6/17,オンライン学習): 原始関数,部分積分・置換積分,基本的な関数の原始関数,有理関数の原始関数,三角関数の有理式の原始関数,べき根を含む関数の原始関数
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第4回(6/19): 定積分の定義,定積分の基本性質,不定積分,微分積分学の基本定理,置換積分・部分積分 (定積分版)
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第5回(6/24): 区分求積法,広義積分,広義積分の収束判定,ガンマ関数
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第6回(6/26): 多変数関数の極限・連続性,$\mathbb{R}^2$における開集合,偏微分係数・偏導関数・高次偏導関数,$C^k$級,偏微分の順序
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第7回(7/1): 中間試験
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第8回(7/3): 全微分可能性,全微分,接平面の方程式,連鎖律(2変数版),ヤコビ行列
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第9回(7/8): 極座標変換のヤコビ行列,方向微分,連鎖律(一般形),有界集合,有界集合上の重積分の定義
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第10回(7/10): 面積(体積)確定,面積・体積,区分的に$C^1$級の単純閉曲線によって囲まれた有界領域,有界集合上の重積分の基本性質,累次積分(二重積分),積分順序の交換
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第11回(7/15): 累次積分($n$重積分),重積分における変数変換の具体例(平行移動不変性・平行四辺形領域上の積分・2次元極座標変換・円柱座標変換)
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第12回(7/17): 重積分における変数変換の具体例(3次元極座標変換),$n$重積分における変数変換の一般形,ヤコビアン,近似列,広義重積分
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第13回(7/22): 広義重積分,ガウス積分,曲面積
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第14回(7/24): 様々な立体の体積の計算,ベータ関数,ベータ関数とガンマ関数の関係
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第15回(7/29): 期末試験
補足資料:
最終更新日 : 2025年7月24日.